当「定期預金金利ランキングnet」は、わかりにくい定期預金の金利比較を、ひと目で簡単にわかるようにサイトにまとめています。
正しい比較情報が欲しい方は、是非下記を参考に預け先の銀行を選んで下さい。

やはり、金利が高いのはネット銀行!

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都市銀行や地銀とネット銀行を比較してみると、その差は明らかです。

なんと5~10倍もネット銀行のほうが金利が高いのです。(一般的な銀行の定期預金平均金利は0,025%)

同じようにお金を置いているだけでも、金利に10倍の違いが出るとしたら、いかがでしょうか。今の銀行利息が1万円であれば、10万円になる計算です。

こういった金利の高低は、本当に一番お得なものを選んでほしいと考えています。なぜならば、今の世の中は情報格差がイコールで経済格差につながる時代です。

定期預金の金利も同じことです。貯金箱に置いておけば一切増えないのが、たとえ数千円、数万円といえども、ただ単に預けているだけでリスク無くもらえるのです。

普通預金や一般の銀行に預けていてそのまま寝かしているのは本当に勿体無いのです。

是非この機会に、最もお得な定期預金に預けて、お得な利息を受け取っていただけたら幸いです。

やはり、金利が高いのはネット銀行!

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もっとシビアなことを言ってしまうと、デフレだと言われているこの日本経済でさえ、数十年前と比較すれば間違いなく物価は高くなっています。中短期はいざ知らず、少し長い目で見れば、インフレになることは間違いありません。

自販機の缶ジュースもそうですね。ほんの10年前までは100円だったものが、今では120円になっています。そして今120円を持っていても、さらに10年後には140円でなければジュースを買えなくなっている可能性があるということです。

そう、物価が高くなるということは、相対的に貨幣価値が下がっているのです。

つまり、私たちは、持っているお金をタンス預金にしていたり、普通預金にしていたら、どんどん目減りしていって、いま買えるものも買えなくなっていきます。

特に、これからの日本は税金も高くなることはあっても安くなることはあり得ません。例えば私たちに身近な消費税でも、

2014年4月・・・8%
2015年10月・・・10%

になります。生きるコストは日々高くなっていくのです。

私たちはついつい成功談にのせられて、株式投資やFXなどで増やしたくなるのが人情ですが、これらは個人の才覚によって大きく増減しますし、何よりもそればかりが気になってもっと大切な仕事や勉強、主婦業がおろそかになってしまいます。

私の結論は、「努力や運とは無関係に、放っておいていても勝手に増えている定期預金の金利」が最も確実で、最も安定していると感じています。

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皆さんが少しでも賢く、お得で豊かな生活を送れること、心から願っております。